年間100本以上映画を観る「映画オタク」
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5年間日記を書いた後の気持ちの変化

こんにちは、マヒロです 🙂

今回は日記を5年間続けて気づくことができた気持ちの変化について詳しく話していきたいと思います。

なぜ5年前に書き始めたのかは記憶がないですが、「将来読み返した時に面白そうだな」と思ったのかもしれません(笑)

そして現在、その日記を読み返して「あ〜こんなこともあったな」と笑えるようなことばかりです。

その中で特に変化したなと思うのがいくつかありました。

自己肯定感が上がった

日記なので楽しかったこと・悲しかったことも自由に書いているのでどんな状況で、自分がどう感じるのかがわかるので自分自身を知るきっかけになったと思います。

マネジメント力向上

日記兼スケジュール管理も同時に行なっていたのが、かなり良かったかなと思います。今まではその場その場でのスケジュールで動いていましたが、現在はまとめて整理してから実行することができるようになりました。

将来を明確化

私は日記でその日あったことを詳しく書くようにしていて、たまにネガティブになることがあります。ですが、発散する場だと思うので心赴くままに書くことが多いです。その中で将来どうしたいか、何になりたいのかジャーナリングすることも少なくありません。このお陰で今自分が何を求めてるのかが明確化できるのでかなりお勧めです。

シンプルに漢字ボケ防止

急にネタ枠みたいなのが来ましたが、リアルに役立ってます。携帯触ることが多いので漢字を覚えてない・書けないが多いですが、日記はめちゃいいトレーニングになります(笑)

おすすめ手帳

個人的におすすめなのが高橋手帳です。シンプルかつ、自由に記載できるページも多く書き込むことができるので愛用しています。

今回は、日記を書いて感じたメリットについてお話ししてきました。

では、また次のブログでお会いしましょう

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