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【超田舎留学】ゲルフ大学について

こんにちは、マヒロです 🙂

今回は、私が2022年8月から1年間留学していたゲルフ大学についてお話していきます。

カナダ/ゲルフについて

ちなみにGuelph(ゲルフ)は、オンタリオ州に位置しています

生徒数:29,507

学部学位: 94以上、大学院プログラム46つ、準学士号プログラム6つあります。

キャンパス: 東京ドーム100個分

ロケーション: トロントから約1時間

入学条件: IELTS6.5 , TOEFL83

ELPについて

私は大学の協定留学として行ったのでELP(English Language Programs)にいました

初めは本当に英語を話せなかったのでLevel3からスタートでした。

通常はLevel1から10までありますが、閑散期(?)だったので一番下のコースがLevel 3でした。

クラスについて

クラスメートは、スパニッシュ/中国/韓国/日本と多国籍になる時期があれば、日本人ばかりなんて時期もありました。

クラス自体は、カンバセーションメインなので話す機会が多くあり、1~3ヶ月目頃は当てられないようにしていました(笑)ですが、レベルが上がるにつれ慣れていきました。

というのも特にスパニッシュの人たちは文法がぐちゃぐちゃでも話す姿勢がありよく発言しているのを見て自分も何か言わないと。とよくいい刺激を与えてくれました

特徴としては課題が多く、2週間に1回は個人orグループプレゼンテーションが当たり前にあったので嫌でも慣れます。そのおかげで、私の英語も向上しました!

私が留学していた時はコロナの影響がまだ残っていましたが、Buddy Programがあるので英語力を伸ばしたい/現地の友達を作りたい!と言う方はぜひ参加してみてください

他にもフットボールやアイスホッケー観戦などアクティビティが充実していました

週末や休日には、電車に乗ってトロントまでお出かけをしたり近くのカフェで勉強したり、とにかく田舎なので交通の便は良くありませんでしたが、田舎ならではの自然豊かな部分/人柄や治安の良さはとてもよかったです。

詳しい平日のクラスがある日のスケジュール・休日と紹介しているので併せて読んでみてください↓

今回は、私が実際留学していたゲルフ大学についてお話していきました。

では、次回のブログでお会いしましょう

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