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【映画好き必見】世界観が美しすぎる映画8選

こんにちは、マヒロです 🙂

今回は、『世界観が美しすぎる映画』を8作品紹介します


The Shape of Water (シェイプ・オブ・ウォーター)

今までなかった恋愛の形、情景や小物から映像に映る全てが繊細で美しい作品

言葉や見た目が違っても愛があれば乗り越えられる。鑑賞後は余韻に浸ること間違いなしの切ないロマンス映画

Jojo Rabbit (ジョジョ・ラビット)

時代背景は暗くて悲惨だけど、友情や愛情を再確認できる作品

コミカルで少年たちの力強さや大人たちが子供を思う気持ちが表現されています

DUNE

映画館で鑑賞して、余韻に浸った作品の1つです。

宇宙を軸にした映画は基本的に映像作り込まれていて綺麗なんですが、この作品はその何十倍も良いです。加えて、少年が苦難を乗り越え成長するストーリーにも必見

神秘的かつ古典的な映像を1度は映画館で鑑賞するべきです!

Come on Come on

この作品はモノクロで作られているにも関わらず、表現力や情景が美しく2人の関係性に注力して鑑賞できました。

甥と叔父が何度もぶつかり合って、絆が生まれて…鑑賞後はほっこりするような素敵な物語

Call Me by Your Name(君の名前で僕を呼んで)

よく情景や演技が光る映画として取り上げられるこの作品

情景が綺麗なのももちろんですが、静かな日常に流れる自然や環境の音がそのまま表現されており魅入られること間違いなしの作品。

Ready Player One (レディ・プレイヤー・ワン)

今まで多くの映画を鑑賞してきましたが、1番好きな作品がこの作品です。

映像が綺麗なのはもちろん80年代を代表する音楽・アニメ・映画カルチャーがこの作品に詰まっています。私たちの日常になってきている「仮想現実」のストーリーにも必見

The Grand Budapest Hotel (グランド・ブダペスト・ホテル)

映像が絵画のように美しく、コミカルかつテンポ良く進むストーリー

ピンクを基調にポップな色彩が多く使われ、世界観がとてもお洒落

Little Women (若草物語)

時代背景、衣装、情景全てが美しい作品

若者が時代に揉まれながらも自分らしく力強く生きていく姿がまた美しい


今回は世界観が美しすぎる映画を8作品紹介しました。

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