こんにちは、マヒロです 🙂
今回は、遠距離について話していきたいと思います。
現在私は、日本とカナダの超遠距離中です
好奇心で私と彼の距離を調べてみたところ約10,500 kmでした(笑)
数字で見ると想像もできない距離ですね。時差にすると-13~14時間です。
そんな私たちは、2024年2月で1年を迎えました。
正直言うとここまで続くとは想像していませんでした…私たちは出会ってすぐ付き合ったので留学終了と同時に終わるんだろうな〜なんて思ってました。(失礼)
では、早速本題の遠距離の乗り越え方について紹介していきます!
どれだけ相手に干渉しないか
この意見に関しては、賛否ありそうですがこれは完全に個人の意見です。
遠距離は、実際に相手が何をしているか見えないからこそ「信頼」も必要です
でもそこで、「今何してるの?・どこにいるの?」と何度も何度も毎日のように聞いてたら相手の心理的には束縛をされているような気分に
私は過去に何度かこういったことをしていて相手に嫌な思いをさせていました。俗に言うメンヘラってやつですかね。
メンヘラでいることが悪いとは思いませんが、お互いにとって「ちょうどいい距離感」について話すべきだと思います。
私たちも遠距離が始まる前に電話・チャットをする頻度を話し合っていました。
国際恋愛をしてから気づいたことは「何か疑問や不安に思ったことがあるなら隠さずにとにかく相手に話す」こと。
私自身も交際当初は、とにかく自分の気持ちを隠してきました。でもそれはお互いにしんどいだけだと気づきました。そこからは、思ったことは必ず言うように心がけています。
とにかく忙しくする
忙しくすることは私にとって良かったかもしれません。私は友達と遊ぶ時間を増やしたり、バイトをしたり…それか、新しいを趣味を見つけたり没頭できる何かを見つけることがおすすめです
遠距離だからこそ自分の時間を大切にしていきたいですね。
とは言っても人間なので寂しくなる時だってあります。。
その時はいつもデヴィ夫人の言葉を思い出しています(笑)
「私の時代なんて電話なんてなかった。手段は手紙だけ、とにかく相手を信じるしかなかった」この言葉を思い出しながら、私も強く生きよう!と思っています。
もう一つ遠距離ではなく国際恋愛する上で大切だなと思うのは、
相手の文化をリスペクトする
彼氏が日本へ来た時に新しい文化に少し戸惑ったのか、異文化の違いで言い合いになりました。
異文化を変だと感じるか、素晴らしいと感じるかはそれぞれですが「これはこの国の文化だ」と受け入れることが大切だと思います!
今回は、「遠距離恋愛の乗り越え方」の乗り越え方についてお話ししていきました。