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ポジティブでいるには/ポジティブになるには

こんにちは、マヒロです 🙂

今回は、ポジティブになる方法、自己肯定感を上げるために行なっていることについてお話ししていきます。

遡ること中学生時代、その頃は”超”がつくほどネガティブ人間でした。

そんな私がポジティブになれた方法は大きく分けて7選あります。

To-Do List を作る

私は毎晩寝る直前に書いています。リストは簡単なことで大丈夫です。

  • 9:00起床
  • IELTS 単語帳
  • 文法2ページ
  • 14:00-22:00バイト
  • お風呂に入る
  • 日記

こんな感じで6-10個ほど書き出してそれが達成できたら消す/チェックを入れる。

これを毎日やることの優先順位が明確化するのでものごとに取り組みやすく、また達成感も得られます。

“毎日そんなにやることがないよ!” って人も新しいことをチャレンジできるきっかけになると思います。

日記を書く

私はかれこれ5年以上日記をつけているんですが、日記をつけることで前向きになれたなと実感できます。特に楽しかった思い出を読み返すと「あんなことがあったな」と当時の感情が蘇ります。

他には、文章をまとめる力や語彙力など様々なメリットがあります!

お風呂に入る

日本人でよかったなと思うランキング上位に入るぐらいお風呂っていいなと感じる瞬間があります。カナダに長期留学中もホームステイ先にバスタブがあり週2は入っていました

お風呂に浸かることでリラックス・体や脳の疲れリセットすることができます。

実は、湯船につかることを習慣にしている人は毎日シャワーで済ませている人に比べて、1.35倍も幸福度が高いと言われています

仕方がない精神

将来や物事を悲観的に考えるのは全くもって無駄な時間だと思います。勿論私も将来について不安を感じ起こってもない出来事を想像しては、ネガティブになります。

ですが、考えたって仕方ないです。人生なるようになるとよく耳にしますが、本当にそうじゃないかなと思います。

全く英語を話せなかった私が異国の地で知り合いもおらずに1年間暮らすことができました。今2年目に入ろうとしています。まだまだ不安ばかりですが、失敗すらも経験だと思います。”失敗してあんなことがあったけど乗り越えることができたから今回も大丈夫!

全ては経験

先ほども話したように何事も経験あらずです。

私はとにかくやってみたいと思ったことを後先考えずにやってみるタイプです。勿論失敗しまくりですが、それすらもいい経験です。

これは自分にフィットしているな、これは嫌だな・したくないな。と分別すること大切だと思います

とにかく寝る

嫌なことがあったらとりあえず寝てください。食べることが好きな人はとにかく好きなものを食べてください。

情報が滞りなく溢れている今の現代で自分の機嫌は自分で取るしかないです。

嫌なこと死ぬほどあると思いますが、寝て忘れちゃいましょう

感謝する

私は色んなことに感謝しがちです。というのも感謝の効能と言って感謝することでネガティブな感情を排除することができます。

嫌な上司に嫌なことを言われても”こんな人間にならなくてよかった、ありがとう”

少し嫌味ぽいですが、感謝する人はストレスに強く・自己肯定感が高い人が多いようです。興味のある人は「Robert Emmonsの感謝日記」を調べてみてください

今回はポジティブになる方法についてお話ししていきました。

では、次回のブログでお会いしましょう

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