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【異文化すぎる】国際恋愛文化の違いに衝撃

こんにちは、マヒロです 🙂

今回は留学中と国際恋愛を通して経験したカルチャーショックについてお話ししていきます。

旅行や留学予定のある方は読んで、異文化について知っておきましょう!

2日に1回のお風呂

いきなり衝撃なんですが、これリアルです。ホストファミリーや彼氏の家族、現地の友達8割越えで1日に1回お風呂入らないみたいです。入るけど髪は2-3日に1回しか洗わないって人が圧倒的に多かったです。

気候は日本よりもドライで毎日洗うと体にいい成分(モイスチャーなど)が洗い流されてしまうからとか….

異文化の違いですよね。友達が悪質なホストファミリーに当たってしまっていて3日に1回しかシャワー浴びれないこともあったり…。潔癖の人はキツイ世界です(笑)

意外にも靴を脱ぐ文化

こちらも実際に体験した時は衝撃を受けました。

小さい頃から洋画を見たりして海外=靴を脱がないという考えが定着してしまっていました。意外と日本の文化に似ていて安心できました(笑)

恋人・仕事よりも家族優先

これに関しては、人・家族の形によるような気がしますが、特にカナダの人は家族を第一優先にするような印象を受けました。

現在付き合っている彼氏も家族のお祝い事(イベント)には必ず参加しています。付き合いたて当時は少し寂しい思いもしまいたが、後にその行事に参加させてもらえたり認められたような気がして嬉しかったのを覚えています。

超フレンドリー

言わずもがなというところではありますが、みんな超フレンドリーです!

バス停でバスを待っていても”調子どう?“みたいな感じで会話が始まります。

地元大阪でも何度かこのような場面に遭遇したもののカナダでは外出したらその度に出会します(笑)

海外ならではの文化ですよね。

仕事よりも世間話

フレンドリーが故にカフェ・スーパーのレジなどで立ち話が繰り広げられるので余裕で列ができます(笑)それでもお構いなしで話しているので海外だな〜と感じることができると思います。

ダイバーシティな国民性

カナダは移民国家でもあるので外に出れば色々な人種の人に出会うことができます。

よく”どこから来たの?“なんて聞かれたりしました。

アメリカではあまり見かけなかったんですが、色んな言語が公共の場所・看板に記載されていました。カナダは英語とフランス語が共用語ですが、大都市に行けば中国語・韓国語・アラビア語がメインで記載されていました。

他にもジェンダーの選択が4つ以上あったりと異文化を感じることができました。

今回は、実際に留学を得て経験した異文化をいくつか紹介していきました。

海外に興味ある方は是非参考にしてください

では、次回のブログでお会いしましょう

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